離婚

離婚物語【第2話】ーエスカレートー

こんにちは。
モラハラ妻と離婚裁判中のオレです。

離婚までの経緯をノンフィクションで綴っています。
同じように悩んでいる誰かのためになれば嬉しいです。

第1話はこちらです。

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【第2話】

-エスカレート-

 エスカレートするモラ子

オレ
オレ
さっきから黙って聞いてたら好き勝手なことばっかり言うけど、いい加減にしてくれないか??何の関係もないのに疑われて言い合いしておかしくないか??
モラ子
モラ子
そうやってムキになるところが怪しい

この女いい加減にしろ!!

腹の中が煮えくり返っていた。

オレ
オレ
じゃあどうすればいい??
モラ子
モラ子
自分で考えたら??

この時思った・・・将来ずっと一緒にいられる相手じゃないと。
ただ子供が幼かったから、その時は我慢するしかなかった。

それからというもの、何かあれば例の電話の件を出してきて喧嘩が絶えなかった。

 

離婚届

ある日、本当に今後どうしようか真剣に考えていた。

(モラ子とこのままやっていけるのか・・・

子供が幼いという理由で我慢だけしていればいいのか・・・)

自問自答しながら、気が付いたら役所の前だった。

 

役所の戸籍課へ行き、

オレ
オレ
離婚届の用紙を頂きたいのですが

 

用紙をもらって自宅に戻り、誰も居ないことを確認してから離婚届に記入をした。
自分の名前まで書いて印鑑を押した。
そしてわかりにくい場所へひとまず隠した。

 モラ子に離婚届を叩きつけた日

数か月が経ったある日。喧嘩勃発。

喧嘩の内容はどうでもいいような些細なことがきっかけで始まった。

モラ子
モラ子
ビデオカメラの充電してくれた??
オレ
オレ
あっ、忘れてた
モラ子
モラ子
それぐらい言わなくてもやってよね
オレ
オレ
今からするから、まだ間に合うし
モラ子
モラ子
私が言わなかったらしてないでしょ

(また始まった・・・自分が忘れたことは棚に上げて、人の事になると畳み込んでくるこの性格・・)

そんなことを考えながらビデオカメラの充電をした。

ビデオカメラは、子供の行事ごとを撮影するためのものだった。

なんでこんなことで怒られないとダメなんだろう。
行事ごとも明日だというのに・・と思いながらいろいろ準備を行っていた。

モラ子
モラ子
ほんと、何もしてくれないね
オレ
オレ
・・・・・
モラ子
モラ子
なんでも私任せ。毎日忙しいのに、もっと手伝ってくれてもいいと思うけど
オレ
オレ
毎回手伝ってるよ??なんでそこまで言われないとダメなの??
モラ子
モラ子
いいわね、男は仕事をしてたらそれでいいんだから。
給料でも多かったら文句言わないけど、今の給料じゃ生活もきついし、足りない。
どうにかして。
オレ
オレ
じゃあモラ子も働いてくれる??
そんなに足りないなら高給取りと結婚すれば??
こっちだって朝から夜まで頑張って働いてんだよ。 
モラ子
モラ子
子供みたいなこと言って。
会社へ行って仕事して、事務員と仲良くしてたらいいんだもんね。
それに私に働けって言うの??
自分の頭で考えてよ!
アルバイトするとか親に援助してもらうとか!!
オレ
オレ
子供みたいなことを言っているのはそっちじゃないの?
なんで本職以外に働かないとダメかな。
ハードワークなのに体が壊れる。
あと、いい年して親に頼むって言うのはよくないと思うし
モラ子
モラ子
私の親は何も言わずに出してくれるよ。
これまで私の親にどんなに世話になってるかわかってんの!?

今まで俺から頼んだこともないし、モラ子が勝手にモラ子親と話をしてお金を出してもらって、結果だけを聞かされる・・・
モラ子親への感謝の強要もされる。
これまでもこの繰り返しで来た。

こんな生活は、もううんざり!!!
そう思ったら頭の中が真っ白になって、気付いたら離婚届を机に叩きつけていた。