離婚

離婚物語【第9話】-憂鬱な朝-

こんにちは。
モラハラ妻と離婚裁判中の俺です。

離婚までの経緯をノンフィクションで綴っています。
同じように悩んでいる誰かのためになれば嬉しいです。

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【第9話】

-憂鬱な朝-

 
憂鬱な朝

昨日は疲れていたせいか、夜中に一度も目を覚ますことはなかった。
朝、目が覚めると体が怠い。
まだ寝ていたいなと思いながら無理やり布団から出た。
頭がすっきりしないまま朝食を食べ、服を着替えた。

また今日から新しい週の始まりか。
はぁ・・・・・溜息が出た。

毎日が面白くないな。
楽しいことなんて何一つない。

先週のことを考えると、

  1. 月曜日から土曜日まで本業をこなし
  2. 金曜日の夜中~日曜日の朝までアルバイトをし
  3. 挙句の果てには日曜日に公園・・・

いつ休めるんだ??
俺の自由になる時間はないのか??
ストレスが半端なかった。
こんな事が長く続くはずがない。
そう思った。

自己中体調不良女

モラ子は呑気なもんだ。

モラ子
モラ子
体の調子が悪いのに私に働けって言うつもり?

前に言っていた言葉を思い出した。
日々特に悪そうなところは見受けられない。
本当なのかそうでないのか、疑いたくもなってくる。

何か事が起これば調子が悪い悪いって子供だましにもならない。
いい加減なもんだな。

毎日休みなく仕事して本当にキツイな・・・
よく考えたらこれだけ働いているのに俺の小遣いは1万円・・・
『お金が足りない』と言うときは、決まって俺の小遣いを減らしていった。
結果として1万円になった。

 

金にしか興味がないモラ子

俺は元々煙草を吸っていた。
体にも良くないし、小遣いを浮かせようと禁煙をした。
この時、モラ子から思いもよらない言葉を聞くことになった。

モラ子
モラ子
禁煙をしたら煙草買わなくて済むから煙草代を引いた分をお小遣いにするね
俺
はぁ?なんで??
禁煙した分で、本とか好きなものに使うつもりなんだけど。
モラ子
モラ子
毎月きついのに協力してよ
俺
協力して?
十分やってると思うけど。
そこまでするなら、煙草止めないから小遣いそのままの方がいいけど!

俺は我慢の限界に来ていた。
アルバイトまでしてこっちは働いてんだよ。

モラ子
モラ子
体に悪いんでしょ。だったらやめた方がいいわよ

 体を労わって言っているのか金目的なのか・・考える余地もないか。
金目的なのは分かっていた。
どこまで金に執着してるんだよ!!!
モラ子の考え方は、お金の方が逃げていくと思った。

 

俺
煙草を止めることと、小遣いを減らすことが何で一緒なの?
モラ子
モラ子
お金使わないでしょ。
仕事してアルバイトしてたら使うことがないじゃない

呆気にとられた。
そこまでして俺に金を持たせたくないか。

ストレスとネガティブ思考

はっきり言って、月1万円ぽっちの小遣いでは、会社の付き合い等断る事が多かった。
俺は『付き合いが悪い』と思われていたと思う。

また、会社で急にお金が必要になった時は焦りさえしていた。
お金を持っていないので、『支払える金額だろうか?』と気になっていた。
人が思わないようなことでよく悩んだ。
これもまたストレスとなっていた。

いい歳の大人が月1万円は情けない。
今どきの子供の方がよっぽどよく持っている。

何でこんな目に合わないといけないのかな。
真面目に働いてるのに。
家事も手伝っているのに。
色々と真面目にやってることすら嫌になってきた。

いっその事、遊びまわってやろうかな。
それともどこか消えてやろうかな。
悪いことでもしてやろうかな。

そんな事を思うようになってきた。

精神的に参ってきているのは実感できた。
鬱病ってこういう事を言うのだろうか?
いろいろ考えながら、憂鬱な1日は始まっていった。