離婚

離婚物語【第8話】-日曜日の悲劇-

こんにちは。
モラハラ妻と離婚裁判中の俺です。

離婚までの経緯をノンフィクションで綴っています。
同じように悩んでいる誰かのためになれば嬉しいです。

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【第8話】

-日曜日の悲劇-

 束の間の喜び

やっとのことで日曜日の朝6:00になり、アルバイトが終わった。
さあ、今日は本業も休みだし帰って思いっきり寝るぞ!!と思った。

家に帰ると誰も起きていない。
俺はこんなに仕事をしているのに出迎えもなしか。
室内犬だけが近寄ってくる。
『お金が無いというのに、何でお前(犬)がここにいるんだ?』と思いながらジッと目を見た。
仕方なくいつものように自分でご飯の用意をして食べた。
朝7:00頃パジャマに着替えて、寝る体制に入った。
そのタイミングでモラ子が起きてきた。

モラ子
モラ子
おはよう。お疲れ様

 

『えっ、いつも言わない言葉が・・・何かあるぞ、何がある??』と内心思っていた。

 

モラ子
モラ子
夏休みだから子供を公園に連れて行ってあげたくて
俺
今日??
モラ子
モラ子
今日お父さんが帰ってきたら連れていって欲しいって言ってたから。ダメかな

ダメかなって言う前にお前が子供に言って聞かせろよ。
お父さん仕事で疲れてるからって言えないのか。
少しは俺に気を遣え。
行きたかったらモラ子が連れて行けばいいと思った。

 

俺
悪いけど寝てないから、さすがにしんどい。
今度にして
モラ子
モラ子
公園に着いたら寝ててもいいから
俺
俺が行く必要ある??
行っても寝てるだけなら行く必要ないと思うけど・・・

モラ子とやり取りをしていたら子供が起きてきた。

 

無神経女=モラ子

子供A
子供A
お父さん、公園に連れて行って。お願い
子供B
子供B
行きたいなぁ。連れて行ってよ。お願い!!

子供2人からせがまれた。
子供には何の罪もない・・・頭にこの言葉がよぎる。
二人の笑っている顔に負けて重い腰を上げた。
仕方ないか・・・

俺
分かった。じゃあ用意して行こ

子供AB「やったぁ~!ありがとう!!」

子供たちは準備をし始めた。
モラ子も準備をしているが、勘違いしないでほしい。
子供が行きたいから行くだけだ。
モラ子だけなら行かない。
そんなことを思いながら俺も着替えた。

家から小一時間の場所にある公園へ行った。
勿論俺の運転で・・私が運転しようか?ということは一切なかった。
モラ子は一体どんな神経をしているんだろう?
反対なら大変なことになっているな。

眠い目をこすりながら、目的地へ着いた。
子供たちは喜んでそれぞれ走って行った。
公園には結構人が来ていた。

とりあえず、自分たちの荷物を置く場所を探した。
無事に荷物置き場を見つけ、子供たちは公園の中にあるアスレチックへ行った。
さて、俺はちょっと寝ようかなと思いながら横になった。

モラ子
モラ子
子供だけじゃ危なくないかな
俺
危ないかもね。
行ってやったら?
モラ子
モラ子
最初だけ行ってあげて欲しいんだけど、行ける?

お前は一体ここに何しに来たんだよ。
俺は寝るって言ってんのに!
それでなくっても、こんな所では落ち着いて眠れないんだよ!
少しくらいは休ませろ!!!

人の事なんて何とも思っていないんだろうね。
特に俺の事なんて。

体は疲れていたが、一緒に居るのも嫌だったので、子供のいるアスレチックへ行った。
正直、モラ子の顔も見たくなかったからだ。

 ぞっとする未来

夕方になってきたので家に帰った。
18時頃に着いた。
結局ほとんど眠れていない。
明日からまた過酷な1週間が始まるというのに・・・想像しただけでも嫌になる。

やっと今から布団で寝れる。
今日は相当疲れた・・・こんな状態がいつまで続くのだろう。
考えるだけでぞっとする。

早く断ち切らないと。
そう考えているうちに深い眠りについた。